オリエンテーリング
追加DLC『ポケモンスカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の「前編・碧の仮面」で登場する「オリエンテーリング」について解説。
目次
オリエンテーリングについて
追加DLC『ポケモンスカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の「前編・碧の仮面」では、冒険の舞台となるキタカミの里の歴史を学ぶための「オリエンテーリング」が開催される。他の生徒とペアを組んでキタカミの里を駆け巡りながら、里に伝わる昔話が書かれた3枚の歴史看板を探す。キタカミの里の歴史を探検し、里に伝わる謎に迫ることになる。
主人公はキタカミの里出身の生徒「スグリ」とペアを組んでオリエンテーリングに参加する。オリエンテーリングを進めていくことで、「前編・碧の仮面」のメインストーリーが展開されていく。詳しくはシナリオ攻略チャートも参照。
オリエンテーリングの3枚の歴史看板
オリエンテーリングの目的地となる3枚の歴史看板は、キタカミの里の「ともっこプラザ」「キタカミセンター」「楽土の荒れ地」にそれぞれ1枚ずつ存在する。各歴史看板には、キタカミの里の中央にそびえ立つ「鬼が山」に住む鬼「オーガポン」と、里に降りて悪さをしていた鬼を退治した「ともっこ様」と呼ばれる3匹のポケモン「イイネイヌ」「マシマシラ」「キチキギス」にまつわる歴史が書かれている。
ペアを組んだスグリと共に、3枚全ての歴史看板の前で記念写真を撮るとオリエンテーリングの課題はクリアとなる。また、オリエンテーリングを進める中で、主人公たちはキタカミの里に隠された真実の歴史を知ることになる。
ポケモンSV ゼロの秘宝「前編・碧の仮面」攻略まとめ
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