ゴチルゼル育成論

ゴチルゼルの育成論。ポケモンブラック・ホワイト対応版。

ゴチルゼルの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ゴチルゼルの基本データ

全国 No.576(イッシュ No.082) ゴチルゼル
ゴチルゼル 分類 : てんたいポケモン
タイプ : エスパー
高さ : 1.5 m
重さ : 44.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 70
攻撃 55
防御 95
特攻 95
特防 110
素早さ 65
×4
×2 虫 霊 悪
×1/2 格 超
×1/4
無効
特性
おみとおし 相手が持っているどうぐが分かる。
隠れ特性(夢特性)
かげふみ バトルで相手のポケモンが逃げたり、入れ替えできなくなる。

ゴチルゼルのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ゴチルゼルを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ゴチルゼルの特徴

【良いところ】

  • 特殊耐久がそこそこにあり、ほとんどの特殊技を一撃は耐えることができます。
  • 特性「おみとおし」により相手の持ち物が分かるため、バトルの流れを予測しやすくなります。相手の「こだわりスカーフ」などによる奇襲を防げることもあります。

【悪いところ】

  • 単エスパータイプの不遇さですが、タイプ耐性がほぼありません。タイプ耐性を生かした交代出しができません。
    バトルに出しにくいので、できるだけ止まりにくくしたいところです。しかし素早さが遅いため全抜きは厳しいです。全抜きエースとしては、フーディンなどの素早いポケモンの方が向いています。
    特定の相手に役割を持つことも難しく、かといって全抜きエースにもなれません。活躍の場はかなり限られてしまいます。
  • 特防が高めです。特防特化とし、スターミーなどの特殊エースを流すことも考えられます。
    タイプ耐性に関係なく様々な特殊技を等倍で受け、特殊エースの流しを担当できるポケモンとしてはハピナスやカビゴン、ポリゴン2@しんかのきせき などが挙げられます。ゴチルゼルはこれらのポケモンよりも耐久が薄いため、敢えて耐久特化にして特殊流しをさせるメリットがありません。
  • 上記より役割重視の立ち回りはできないため、単にアタッカーとして使うことが考えられます。
    素早さが遅い単エスパータイプのアタッカーとしては、同じくBWで登場したランクルスが挙げられます。ランクルスは「きあいだま」を覚え、エスパー技+格闘技という広い攻撃範囲を持ちます。特攻もゴチルゼルより高く、「マジックガード」+「いのちのたま」を生かした特殊エースとして期待できます。
    一方ゴチルゼルは格闘技を使えません。ランクルスよりも攻撃範囲が狭い上に火力も落ちるので、特殊アタッカーとしてはランクルスの方が向いています。
  • 全ての能力が中途半端であり、上記のように別なポケモンの劣化となってしまいがちです。
    ゴチルゼルを使うなら、特殊耐久が高めで補助技によるサポートもできるポケモンとするのが無難です。
  • エスパータイプのため、超霊狩りの「おいうち」により狩られてしまいます。「おいうち」を持つ超霊狩り要員としては、ハッサム・ミカルゲなどが挙げられます。ハッサムと対峙すると「とんぼがえり」or「おいうち」、ミカルゲと対峙すると「ふいうち」or「おいうち」の不利な二択を迫られます。

ゴチルゼルの型

【特殊型】

性格 :
おだやか
努力値:
HP252 素早さ調整 残り特攻
持ち物:
オボンのみ or たつじんのおび
確定技:
サイコキネシス / めざめるパワー
選択肢:
あくのはどう or シャドーボール / 10まんボルト / リフレクター /
ひかりのかべ / でんじは / あまえる / ミラーコート / サイコショック

◆性格・努力値について

相手の攻撃を一発耐えての行動になりがちなので、まずはHPに振ります。HPに振って性格をおだやかにするだけで、ラティオス@こだわりメガネ の「りゅうせいぐん」を高確率で耐えるくらいの特殊耐久となります。
素早さは激戦区なので調整をかけます。仮想敵のハッサムやメタグロスを抜きたいところですが、彼らは高めの素早さ調整を掛けることが多いため抜けるかは微妙です。65族未満の相手に抜かれるのを防ぐための無振り70族抜き辺りの調整が無難です。
火力を保つために、残りは特攻に振ります。ハッサムやナットレイへの役割破壊のダメージを稼ぎます。

◆持ち物について

  • オボンのみ :
    行動回数を増やせる無難アイテムです。
  • たつじんのおび :
    「めざめるパワー」で狙う相手へのダメージを稼げます。

◆技について

  • サイコキネシス :
    タイプ一致技です。
  • めざめるパワー :
    「サイコキネシス」に耐性がある相手への牽制技です。
    炎タイプ⇒鋼タイプに交代読みで使います。特にハッサムやシュバルゴの4倍弱点を突けます。
    格闘タイプ⇒鋼タイプだけでなく、悪タイプの弱点も突けます。特にバンギラスの4倍弱点を突けますが、ハッサムやメタグロスなどのメジャーな鋼タイプの弱点を突けなくなります。
  • あくのはどう :
    ラティオスを含めたエスパータイプへの牽制技です。
    同威力の「シャドーボール」でも良いですが、悪技は無効タイプがないことが評価できます。
  • シャドーボール :
    エスパータイプへの牽制技です。無効タイプのない「あくのはどう」の方が優秀ですが、「ミラーコート」との同時遺伝ができません。「ミラーコート」を選択するなら「シャドーボール」を使うことになります。
  • 10まんボルト :
    出現率の高い水タイプの弱点を突けます。ドンカラスなどへの牽制技にもなります。
  • リフレクター :
    メタグロスやハッサムなどの物理相手への交代読みで使います。味方後続の負担を減らすサポートになります。
    後出しから流せる相手が少ないため、本来壁張りサポートに向いたポケモンではありません。
  • ひかりのかべ :
    ラティオスやサザンドラなどの特殊相手への交代読みで使い、後続の負担を減らすサポートをします。
    「リフレクター」とどちらを選択するかはパーティとの相談です。
  • でんじは :
    ラティオスなど素早い相手の牽制に使います。
  • あまえる :
    交代読みで使い、相手の攻撃を下げることで味方後続の負担を減らします。
    ゴチルゼルが呼び寄せる相手は、「とんぼがえり」で逃げるハッサムや特性「クリアボディ」のメタグロスであるため相性が悪いです。またラティオスなどの特殊エースに当たっても意味がありません。
    「くすぐる」「うそなき」などの補助技も同じ扱いです。
  • ミラーコート :
    特殊アタッカーの攻撃を読んで大ダメージを与えます。
    タイミングがバレやすいことが欠点で、「ミラーコート」のターンに交代されると無償降臨を許してしまいます。呼び寄せた相手に使うなら交代される心配はありませんが、ゴチルゼルに繰り出されるのは物理アタッカーが多いため微妙です。
  • サイコショック :
    相手の防御でダメージ計算が行われる特殊技です。
    効果は面白いですが、「サイコキネシス」と比べて威力が下がっただけということになりがちです。

役割関係

【ゴチルゼルを繰り出せるポケモン】

【ゴチルゼルに繰り出されるポケモン】


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