テラキオン育成論

テラキオンの育成論。ポケモンブラック・ホワイト対応版。

テラキオンの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

テラキオンの基本データ

全国 No.639(イッシュ No.145) テラキオン
テラキオン 分類 : がんくつポケモン
タイプ : いわ / かくとう
高さ : 1.9 m
重さ : 260.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 91
攻撃 129
防御 90
特攻 72
特防 90
素早さ 108
×4
×2 水 草 格 地 超 鋼
×1/2 無 炎 毒 虫 岩 悪
×1/4
無効
特性
せいぎのこころ あくタイプのわざを受けると、攻撃のランクが1段階上がる。
隠れ特性(夢特性)
-

テラキオンのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 テラキオンを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

テラキオンの特徴

【良いところ】

  • タイプ一致技の格闘技+岩技は攻撃範囲が広く、多くの相手に等倍以上のダメージが期待できます。攻撃種族値も高く、高めの素早さから「ストーンエッジ」+「インファイト」で全抜きも狙えます。テラキオンはサブウェポンに恵まれませんが、タイプ一致の格闘技+岩技で十分です。
  • タイプ耐性により一部の強力なポケモンに交代出しできます。
    テラキオンは岩技+悪技に耐性がありバンギラスに強いです。悪技に繰り出せれば、特性「せいぎのこころ」の攻撃UPもあります。
    また炎技+虫技への耐性から「ちょうのまい」ウルガモスに有利。シャンデラなど、ウルガモス以外の炎タイプにも出て行けます。
    メジャーとはいえませんがノーマルタイプにも強く、カビゴンやピクシーに繰り出せます。火力のないハピナスやポリゴン2には強引に出ていくこともできます。
  • 岩タイプなので砂嵐下の特防UPの恩恵を受けます。特性「すなおこし」のポケモンと相性が良く、カバルドンと組ませたり、相手のバンギラスを逆に利用してテラキオンの耐久強化ができます。ラティオス・ラティアスなどテラキオンが苦手な相手の耐久を砂嵐で削れる点も見逃せません。

【悪いところ】

  • バトル終盤の全抜きエースとして期待できますが、メジャーな終盤エースには素早さがより高いスターミーやガブリアス@こだわりスカーフなどが挙げられます。テラキオンが終盤に彼らとタイマンとなると、先制で弱点を突かれて負けてしまいます。テラキオンで全抜きを狙うなら、相手のスターミーやスカーフガブリアスをソーナンスで狩っておくなどの対策が必要です。

テラキオンの型

【物理エース型】

性格 :
ようき
努力値:
①攻撃252 素早さ252
②素早さ252 耐久調整 残り攻撃
持ち物:
いのちのたま or きあいのタスキ
確定技:
インファイト / ストーンエッジ
選択肢:
じしん / つるぎのまい / みがわり / ロックカット / ちょうはつ

◆性格・努力値について

①全抜きエースとして期待できるので攻撃・素早さ振りがベース。激戦区の105族までギリギリ抜ける種族値を生かせるようき最速がオススメ。
②攻撃・素早さ振りをベースにしつつ耐久調整をプラス。素早さの努力値は削れないので削るのは攻撃から。攻撃からあまり削りたくないケースでは、耐久調整を確定耐えまで振らなくとも高乱数耐えで妥協するのもアリ。攻撃から削りすぎるとテラキオンの突破力という個性を生かせません。耐久調整ではHPに振るのが基本ですが、拘るなら防御にも割いて調整するとベター。
テラキオンの種族値は防御=特防ですが、HPに割くことで、攻撃系種族値130相手からの全振り性格補正無しタイプ不一致威力120弱点技 を耐えます。具体的にはゲンガーの「きあいだま」などが挙げられますが、ついでに不一致「じしん」「けたぐり」も耐えられます。さらに耐久に割くとバンギラスの「けたぐり」耐えができ、ようき最速バンギラス@こだわりスカーフ への保険になります。

◆持ち物について

  • いのちのたま :
    タイプ一致技をどちらも強化できる「いのちのたま」がオススメ。
  • きあいのタスキ :
    弱点の多さ・メジャーさから採用されることがあります。釘づけされても強引に選出できます。

◆技について

  • インファイト :
    全抜きに使うメインウェポン。格闘技には「せいなるつるぎ」もありますが、高威力の「インファイト」の方が決定力を生かせます。バンギラスなど岩タイプや、ハピナス・カビゴンなどノーマルタイプへの遂行技です。
  • ストーンエッジ :
    「インファイト」に耐性があるボーマンダ・ギャラドスなど飛行タイプに効果抜群。ゴーストタイプに等倍も取れます。
  • じしん :
    苦手なメタグロスの弱点を突けますが、メタグロスには「インファイト」でも等倍を取れるため必須技という訳ではありません。
    岩技+格闘技が効かないゴルーグに等倍ダメージを与えるのに使います。またシャンデラへの遂行技としては「ストーンエッジ」よりも命中安定。
  • つるぎのまい :
    交代読みで積めれば全抜きに期待できます。
  • みがわり :
    交代読みで使い、相手の交代先を見てから攻撃できます。「ストーンエッジ」の一貫性が高いのでなくても困りません。
  • ロックカット :
    交代読みで使います。素早さを上げることでスターミー辺りとのタイマンに強くなります。テラキオンよりも素早い相手の終盤エースに対し、ソーナンスなどの対策が味方にいないなら役立つ技。
  • ちょうはつ :
    ネンドールなどに当て、補助技を使われることを防ぎます。

役割関係

【テラキオンを繰り出せるポケモン】

岩・炎・ノーマルといった技に耐性を生かして繰り出す。弱点が多く、交代読みの「けたぐり」「じしん」が辛い。無理に繰り出さずに温存して死に出しから決定力を発揮した方が安全。

【テラキオンに繰り出されるポケモン】

タイプ一致の格闘技+岩技は受けにくい。
格闘技読みでラティアス・ラティオスが繰り出せ、岩技読みではメタグロスが出て行ける。ただしメタグロスは、読み外して格闘技を撃たれると辛い上に「じしん」も怖い。
ゴルーグやネンドールはテラキオンの一致技にいずれも耐性があり、優れたテラキオン対策といえるがピンポイントになりがち。


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