ダイケンキ育成論

ダイケンキの育成論。ポケモンブラック・ホワイト対応版。

ダイケンキの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ダイケンキの基本データ

全国 No.503(イッシュ No.009) ダイケンキ
ダイケンキ 分類 : かんろくポケモン
タイプ : みず
高さ : 1.5 m
重さ : 94.6 kg
種族値 タイプ相性
HP 95
攻撃 100
防御 85
特攻 108
特防 70
素早さ 70
×4
×2 草 電
×1/2 炎 水 氷 鋼
×1/4
無効
特性
げきりゅう HPが1/3以下になると、みずタイプのわざの威力が1.5倍になる。
隠れ特性(夢特性)
シェルアーマー 相手のわざが急所に当たらない。

ダイケンキのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ダイケンキを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ダイケンキの特徴

【良いところ】

  • 目立って低い能力がなく、安定した能力を持ちます。
  • 水技に耐性を持ち、「くさむすび」を習得できます。スイクンやミロカロスなど、水技+氷技という技構成の水相手に交代出しができます。
  • 水タイプとして、岩・地面・鋼タイプなどの相手への繰り出しに期待できます。
    鋼技に耐性があり、メタグロスの「コメットパンチ」読みで繰り出せます。
    岩・地面技には耐性を持たないため、火力UPアイテムを持つエースの相手は厳しいです。カバルドンなど火力が半端な相手になら繰り出せます。

【悪いところ】

  • 特攻種族値が高めで「ハイドロポンプ」が使えるため、特殊アタッカーとして期待できそうです。
    水タイプの特殊エースとしては、攻撃範囲が広いスターミーや「こうそくいどう」エンペルトなどのポケモンが挙げられます。彼らは高い素早さを持ち、全抜き性能が高いエースです。素早さが微妙なダイケンキは、特殊エースとしては彼らに見劣りします。
  • 攻撃種族値がそこそこ高いので、物理アタッカーとすることも考えられます。
    水タイプの物理アタッカーは中々受けられにくい点が評価できます。水タイプの物理エースとしては、ギャラドスやカブトプスが挙げられます。ギャラドスは「りゅうのまい」・カブトプスは特性「すいすい」によりそれぞれ全抜き性能を高められます。しかしダイケンキには抜き性能を高める手段がなく、攻撃種族値でも彼らに劣ります。物理エースとすることを考えると、彼らの劣化となってしまいます。
  • 水タイプということを生かし、防御特化にして岩・地面・鋼などの物理相手への交代出しができます。しかし物理耐久では準伝説のスイクンやヤドランに劣ります。防御特化にして上記相手への繰り出しを重視するなら、耐久で勝るスイクン・ヤドランを使った方が良くなってしまいます。ダイケンキではそもそもの耐久が足りず、火力UPアイテムを持った岩・地面タイプのアタッカーを流し切れません。
  • 全ての能力が中途半端なポケモンであり、上記のように別なポケモンの劣化となってしまいがちです。二刀流にできる種族値であることを生かす手もありますが、二刀流にする明確なメリットがありません。
    ダイケンキを使うなら火力重視のアタッカーとし、繰り出せる相手を流しつつ攻撃していくのが無難です。

ダイケンキの型

【特殊型】

性格 :
ひかえめ
努力値:
特攻252 HP・素早さ調整
持ち物:
オボンのみ or しずくプレート or カゴのみ
確定技:
ハイドロポンプ or なみのり / れいとうビーム / メガホーン
選択肢:
くさむすび / ねむる / アンコール

◆性格・努力値について

特攻の高さを生かしたいので、ひかえめ特攻特化とします。
残りはHP振りがベースとなりますが、素早さが激戦区なので調整する手もあります。同速の仮想敵メタグロスを抜きたいところですが、メタグロスは無振りスイクン抜き周辺の高めの素早さ調整をかけていることが多いです。努力値を割いても抜けるか定かではありません。
場合により、HP振りをベースに特攻から防御に回して調整してもよいです。

◆持ち物について

  • オボンのみ :
    交代出しできる回数を増やします。
  • しずくプレート :
    「ハイドロポンプ」を強化できる無難アイテムです。
  • カゴのみ :
    「ねむる」とセットで回復します。

◆技について

  • ハイドロポンプ :
    メインウェポンです。岩・地面・鋼タイプへの遂行技でもあります。
  • なみのり :
    決定力に欠けますが、命中安定なので遂行技としてはこちらの方が優秀です。
  • れいとうビーム :
    水技に耐性があるラティオスやサザンドラ、ボーマンダへの牽制技です。
  • メガホーン :
    水技に耐性を持つ草タイプやスターミーへの牽制技です。物理技ですが、「れいとうビーム」と異なりルンパッパ・ユキノオーにも効果抜群をとれるのがメリットです。
    同じく特殊エースであるスターミーやエンペルトはルンパッパ・ユキノオーに弱いです。「メガホーン」によりルンパッパ・ユキノオーで止まらないことは、ダイケンキが彼らと異なる点です。
  • くさむすび :
    スイクンなどの水タイプへの遂行技です。
  • ねむる :
    流すべき相手が残っている場合、ねむカゴで回復します。
  • アンコール :
    相手の「みがわり」や積み技読みで交代出しし、次のターンに先制「アンコール」で技を縛ります。素早さが遅めで先手を取りにくいため、相性は微妙です。

【物理型】

性格 :
いじっぱり
努力値:
攻撃252 HP・素早さ調整
持ち物:
オボンのみ or しずくプレート or カゴのみ
確定技:
アクアテール or たきのぼり / メガホーン / れいとうビーム
選択肢:
アンコール / つるぎのまい / ねむる

◆性格・努力値について

物理水タイプの受けにくさを生かしたいので、いじっぱり攻撃特化とします。
残りはHP振りがベースとなりますが、素早さが激戦区なので調整する手もあります。物理型にする場合、物理耐久の高いメタグロスへの交代出しは厳しくなるため抜く必要はありません。バンギラスとの撃ち合いを意識して振る程度でよいです。

◆持ち物について

  • オボンのみ :
    交代出しできる回数を増やします。
  • しずくプレート :
    「アクアテール」を強化できる無難アイテムです。
  • カゴのみ :
    「ねむる」とセットで回復します。

◆技について

  • アクアテール :
    攻撃種族値が微妙なので、「たきのぼり」よりもオススメできるメインウェポンです。岩・地面・鋼タイプへの遂行技でもあります。
  • たきのぼり :
    「アクアテール」よりも命中が安定していますが、威力が足りません。
  • メガホーン :
    水技に耐性を持つ草タイプへの牽制技です。ラティオス・サザンドラなどのドラゴンやスターミーへの牽制にもなります。
  • れいとうビーム :
    水技に耐性があるドラゴンへの牽制技です。特殊技ですが、水技+「メガホーン」に耐性があるボーマンダを牽制するために必須です。
  • アンコール :
    相手の「みがわり」や積み技読みで交代出しし、次のターンに先制「アンコール」で技を縛ります。素早さが遅めで先手を取りにくいため、相性は微妙です。
  • つるぎのまい :
    交代読みで積めれば大きな決定力を得ます。しかし相手の交代先がこちらよりも素早い草タイプなどの場合は積み損になってしまいます。
    素早さが遅いため、決定力を上げても全抜きは厳しいです。
  • ねむる :
    流すべき相手が残っている場合、ねむカゴで回復します。

役割関係

【ダイケンキを繰り出せるポケモン】

【ダイケンキに繰り出されるポケモン】


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