ブルンゲル育成論

ブルンゲルの育成論。ポケモンブラック・ホワイト対応版。

ブルンゲルの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ブルンゲルの基本データ

全国 No.593(イッシュ No.099) ブルンゲル
ブルンゲル 分類 : ふゆうポケモン
タイプ : みず / ゴースト
高さ : 2.2 m
重さ : 135.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 100
攻撃 60
防御 70
特攻 85
特防 105
素早さ 60
×4
×2 草 電 霊 悪
×1/2 炎 水 氷 毒 虫 鋼
×1/4
無効 無 格
特性
ちょすい みずタイプのわざを受けると無効化し、最大HPの1/4だけ回復する。
のろわれボディ 攻撃わざを受けたとき、30%の確率で相手を。
かなしばり(=直前に使ったわざを出せない)状態にする。
隠れ特性(夢特性)
しめりけ バトルに出ている間、全てのポケモンが「だいばくはつ」「じばく」を使えなくなり、特性「ゆうばく」を無効化する。

ブルンゲルのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ブルンゲルを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ブルンゲルの特徴

【良いところ】

  • ノーマル・格闘・鋼などの物理攻撃が多いタイプに耐性があります。タイプ耐性を生かし、カビゴン・カイリキー・メタグロスなどの物理エースに交代出しができます。虫技にも耐性を持つため、格闘技+虫技を使うヘラクロスにも繰り出せます。
    ブルンゲルは火力がなく強力な攻撃手段に欠けますが、「おにび」「じこさいせい」などの補助技を使うことにより相手を流せます。
  • 炎技に耐性があり、炎タイプに対して繰り出すことができます。虫技にも耐性を持つため、炎技+虫技を使う「ちょうのまい」ウルガモスに繰り出せます。格闘技が無効なのでゴウカザルにも繰り出せますが、相手の「くさむすび」には注意。

【悪いところ】

  • 水タイプということを生かし、防御特化にして岩・地面などの物理相手に繰り出したいところです。しかし岩・地面技には耐性がなく、等倍で受ける必要があります。ブルンゲルでは耐久が足りず、火力UPアイテムを持った岩・地面タイプのアタッカーを流し切れません。
    より物理耐久が高い水タイプとしては、準伝説のスイクンやシャワーズが挙げられます。岩・地面タイプへの後出しを重視するなら彼らの方が向いています。
  • 特性「ちょすい」を持ち、水技に対して無償降臨することができます。氷技にも耐性があるため、スイクン・シャワーズのような水技+氷技という技構成の水タイプに繰り出すことができます。
    しかしブルンゲルは水相手を流す強力な手段に欠けます。「エナジーボール」で弱点を突くことができますが、火力が足りないため相手に居座られると厄介です。またスイクンは「ぜったいれいど」・シャワーズは「あくび」を持つことがあるため、逆にブルンゲルが流されてしまいやすいです。

ブルンゲルの型

【ノーマル・格闘・鋼流し型】

特性 :
のろわれボディ or ちょすい
性格 :
ずぶとい
努力値:
防御252 素早さ調整 残りHP
持ち物:
オボンのみ or たべのこし
確定技:
なみのり or ハイドロポンプ / れいとうビーム / おにび
選択肢:
じこさいせい or いたみわけ / エナジーボール / シャドーボール

タイプ耐性を生かしてカビゴン・ヘラクロス・メタグロスなどに繰り出すことができます。ラグラージやカバルドンなどの遅い地面タイプを流すことも可能です。

◆特性について

水技を無効化する「ちょすい」は優秀な特性です。しかし上記のように水相手を強力に流す手段がないため、「ちょすい」を生かしても流しが安定しません。また特殊耐久が高いため、「ちょすい」がなくとも水技のダメージを十分抑えることができます。
「のろわれボディ」は直前に相手が使った技を使えなくすることがある特性です。撃ち合いになってしまったときに、運が良ければ相手のメインウェポンを封じることができます。

◆性格・努力値について

メタグロス・ヘラクロスなどの物理エースへの繰り出しに備えて防御に振るのは確定です。
素早さは調整する手もあります。調整先は仮想敵であるラグラージ・ハッサム・メタグロス抜き辺りとなります。メタグロス周辺まで抜きたいところですが、激戦区のため高めの素早さ調整をかけているポケモンも多いです。素早さに割いても相手を抜けるか定かではないため、HPに全振りでも構いません。

◆持ち物について

  • オボンのみ :
    交代出しできる回数を増やすことができ、役割の安定にも役立ちます。
  • たべのこし :
    役割の安定に役立ちます。

◆技について

  • なみのり :
    ウルガモスを初めとする炎タイプへの遂行技です。カバルドンなどの素早さが遅い地面タイプに使うこともできます。
  • ハイドロポンプ :
    「なみのり」よりも命中率が悪いため不安定ですが、「ちょうのまい」を積んだウルガモスに大きなダメージを与えることができます。
  • れいとうビーム :
    水技に耐性があるドラゴン・草タイプへの牽制技です。
  • おにび :
    メタグロスやカビゴンへの誤魔化し手段となります。物理アタッカーはこの技を恐れて逃げます。場合によりギャラドスを止めることもできます。
    ブルンゲルに繰り出される相手には特殊アタッカーが多いため一貫性はありません。相手の交代に注意する必要があります。
  • じこさいせい :
    便利な再生回復技です。交代読みで使い、繰り出せる回数を増やすことができます。流すべき相手が残っている場合に使います。
  • いたみわけ :
    攻撃手段と回復手段を兼ねる技ですが、元々HPが高いブルンゲルとの相性はいまひとつです。
  • エナジーボール :
    スイクンやシャワーズなどの水タイプに使う技です。
  • シャドーボール :
    タイプ一致技です。ラティオスやスターミーへの牽制手段となりますが、ピンポイントです。

役割関係

【ブルンゲルを繰り出せるポケモン】

  • メタグロス
  • ドータクン
  • ハッサム
  • ゴウカザル
  • ヘラクロス
  • ルカリオ
  • カビゴン
  • ギャラドス
  • ラグラージ
  • カバルドン

【ブルンゲルに繰り出されるポケモン】

  • ラティオス
  • サザンドラ
  • ボーマンダ
  • スターミー
  • エンペルト
  • ルンパッパ

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