チゴラス・ガチゴラス・アマルス・アマルルガ

『ポケモンXY』で初登場の新化石ポケモン、チゴラス・アマルス・ガチゴラス・アマルルガの情報まとめ。

目次

チゴラス

ポケモン データ
チゴラス
チゴラス
[分類]ようくんポケモン
[タイプ]いわ/ドラゴン
[特性]がんじょうあご
[高さ]0.8 m
[重さ]26.0 kg
  • チゴラスは『ポケットモンスターXY』で新登場する化石ポケモン。2013年9月13日にポケモンXY公式サイトで初公開された。カロス地方で入手できるチゴラスの化石をカセキ研究所で復元することで入手できる。
  • チゴラスの公式画像によると、チゴラスはティラノサウルスのような肉食恐竜の子供のポケモン。頭が大きくズガイドスに似ている。茶色く二足歩行でアゴが大きく強力。
  • チゴラスは1億年前の化石から復活したポケモン。性格は暴れん坊でわがまま。嫌なことがあると大暴れしてしまう。
  • チゴラスの特性「がんじょうあご」はXYの新特性。「がんじょうあご」には「かみくだく」など、牙で噛み付く系の技の威力が上がる効果がある。

ガチゴラス

ポケモン データ
ガチゴラス
ガチゴラス
[分類]ぼうくんポケモン
[タイプ]いわ/ドラゴン
[特性]がんじょうあご
[高さ]2.5 m
[重さ]270.0 kg
  • ガチゴラスは『ポケットモンスターXY』で新登場する化石ポケモン、チゴラスの進化形。2013年9月20日にポケモンXY公式サイトで初公開された。カロス地方で入手できるチゴラスの化石をカセキ研究所で復元し、さらにチゴラスをガチゴラスに進化させることで入手できる。
  • ガチゴラスの公式画像によると、ガチゴラスはティラノサウルスのような二足歩行の肉食恐竜ポケモン。進化前のチゴラスも頭が大きかったが、進化後のガチゴラスもやっぱり頭が大きい。ラムパルドに少し似ている。
  • ガチゴラスは一億年前に生息していた恐竜ポケモンだが、当時は古代のポケモンの王者として君臨し無敵状態だった。大あごは力が強く、分厚い鉄板も簡単に噛みちぎる。
  • ガチゴラスは「もろはのずつき」などの技を覚えることができる。

アマルス

ポケモン データ
アマルス
アマルス
[分類]ツンドラポケモン
[タイプ]いわ/こおり
[特性]フリーズスキン
[高さ]1.3 m
[重さ]25.2 kg
  • アマルスはポケモンXYで初登場の化石ポケモン。2013年9月13日にポケモン公式サイトで初公開された。
  • アマルスの公式イラストによると、アマルスは水色の首長竜の子供のポケモン。体にダイヤモンド型の氷マークがついていて、目の上には黄色っぽい羽の飾りがある。
  • アマルスは1億年前の化石から復元して入手するポケモン。1億年前は寒い地方で暮らしていたため、天敵を持たなかったといわれる。カロス地方でアマルスの化石を入手したら、チゴラスのときと同様にカセキ研究所に行って復元してもらおう。
  • アマルスはXYの新特性「フリーズスキン」を持つ。「フリーズスキン」の特性効果は、ノーマルタイプの技を使うと氷タイプの技になること。高威力のノーマルタイプ技を覚えさせて使えば火力に期待できる。
  • アマルスは「オーロラビーム」などの技を覚えることができる。

アマルルガ

ポケモン データ
アマルルガ
アマルルガ
[分類]ツンドラポケモン
[タイプ]いわ/こおり
[特性]フリーズスキン
[高さ]2.7 m
[重さ]225.0 kg
  • アマルルガはポケモンXYの進化石ポケモン、アマルスの進化形。2013年9月20日にポケモンXY公式サイトで初公開された。
  • アマルスの公式イラストによると、アマルスは青い首長竜のポケモン。体の氷の装飾がアマルス時代より増え、頭上のヒラヒラ飾りも大きくなった。
  • アマルルガは一億年前の古代のポケモン。アマルスを化石から復元し、育成して進化させることで入手できる。アマルルガはマイナス150度の冷気を操ることで相手ポケモンを攻撃したり、氷の壁で相手の攻撃を防いだりする。
  • アマルルガはポケモンXYの新技「フリーズドライ」を覚える。「フリーズドライ」は氷技だが、水タイプに効果抜群となる特殊効果がある。また、追加効果により一定確率で相手ポケモンをこおり状態にできる。

X・Y発売前情報まとめ

XY発売前情報一覧は発売前情報まとめを参照。


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