ギガイアス育成論

ギガイアスの育成論。ポケモンブラック・ホワイト対応版。

ギガイアスの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

ギガイアスの基本データ

全国 No.526(イッシュ No.032) ギガイアス
ギガイアス 分類 : こうあつポケモン
タイプ : いわ
高さ : 1.7 m
重さ : 260.0 kg
種族値 タイプ相性
HP 85
攻撃 135
防御 130
特攻 60
特防 70
素早さ 25
×4
×2 水 草 格 地 鋼
×1/2 無 炎 毒 飛
×1/4
無効
特性
がんじょう 「じわれ」などの一撃でひんしになるわざが効かない。
HPが全快のときに一撃でひんしになる攻撃を受けてもHPが1だけ残る。
隠れ特性(夢特性)
すなのちから 天気がすなあらしのとき、じめん・いわ・はがねタイプのわざの威力が1.3倍になる。
すなあらしによるダメージを受けない。

ギガイアスのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 ギガイアスを参照(覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます)。

ギガイアスの特徴

【良いところ】

  • 攻撃種族値が高く、タイプ一致の「ストーンエッジ」が強力です。物理エースとして期待できます。
  • ノーマル技に耐性があり、カビゴンやエテボースなどのノーマル物理相手に対して交代出しができます。ノーマルポケモンは岩対策の「じしん」「けたぐり」を持つことが多いですが、ギガイアスは防御が高く、弱点を突かれてもダメージを抑えやすいです。

【悪いところ】

  • メジャーなタイプへの耐性がほぼなく、タイプ耐性を生かした交代出しができません。
    バトルに出しにくいので止まりにくくしたいところですが、素早さが遅く素の素早さによる全抜きは厳しいです。ギガイアスで全抜きを狙うなら「トリックルーム」などによる素早さ逆転サポートが必要になりますが、味方への負担を強いる上に成功するとは限りません。
  • 攻撃力が高い岩タイプとしては、他にドサイドンが挙げられます。ドサイドンはタイプ一致の「じしん」を持つだけでなく、ほぼ全ての能力でギガイアスに勝り攻撃面・耐久面がより優秀な物理エースです。またドサイドンは地面タイプを持ち、タイプ耐性を生かして岩・電気相手への交代出しができます。繰り出せる範囲がギガイアスよりも広く、攻撃のチャンスを稼ぎやすいです。
    特に「こだわりハチマキ」を持った一発撃ち逃げのエースとしては、繰り出しにくいギガイアスはドサイドンに見劣りしてしまいます。ギガイアスを一発撃ち逃げエースにするのではなく、ドサイドンよりも遅い素早さを逆に生かして「トリックルーム」中のエースにする手もあります。しかし「トリックルーム」で全抜きを狙えるのはドサイドンも同じです。わずかな素早さの差ではドサイドンとギガイアスの性能の差は埋まらず、差別化は難しいところです。

ギガイアスの型

【物理エース型】

性格 :
いじっぱり
努力値:
攻撃252 HP252
持ち物:
こだわりハチマキ or がんせきプレート or いのちのたま
確定技:
ストーンエッジ / じしん
選択肢:
ロックブラスト / だいばくはつ / みがわり / ステルスロック / ロックカット

カビゴンなどのノーマル技読みで繰り出すか、死に出しで登場します。死に出しなら特性「がんじょう」の保険があります。

◆性格・努力値について

物理エースとして攻撃に振るのは確定です。火力重視のいじっぱり攻撃特化とします。「トリックルーム」を前提とするなら性格はゆうかんでもよいですが、素早さを下げるメリットはほぼありません。
素早い相手との撃ち合いに備えてHPに振ります。

◆持ち物について

  • こだわりハチマキ :
    限りある攻撃回数で最大のダメージを与えます。
  • がんせきプレート :
    「トリックルーム」によるサポートを受けての全抜き時に技選択の自由が役立ちます。体力を削らないのも良いところです。
  • いのちのたま :
    「トリックルーム」によるサポートを受けての全抜きと相性が良いです。サポートに失敗すると、全抜きができなくなる上に反動ダメージが痛いので微妙です。

◆技について

  • ストーンエッジ :
    メインウェポンです。
  • じしん :
    「ストーンエッジ」に耐性がある鋼タイプへの牽制技です。格闘タイプなどに等倍ダメージを与えることもできます。
  • ロックブラスト :
    相手の「きあいのタスキ」「がんじょう」「みがわり」を潰せる連続攻撃技です。
  • だいばくはつ :
    散り際の退場技です。BWでは火力が前作の半分になりました。
    「こだわりハチマキ」で技が縛られると使いにくいです。
  • みがわり :
    交代読みで使い、交代先の相手を確認してから攻撃技を選択できます。素早さが遅くピンポイント読みで流されやすいギガイアスと相性が良いです。特性「がんじょう」の効果は生かせなくなりますが、「がんじょう」はHPが1しか残らないのに対し、「みがわり」は1/4だけの消費で交代先の相手と撃ち合えます。
  • ステルスロック :
    特性「がんじょう」により先発で確実に撒くことができますが、HPを残り1にしてまで撒くのは割に合いません。苦手な相手が来たら交代するのが無難です。
    補助技を使うことは、繰り出しにくいギガイアスの貴重な攻撃ターンを無駄にしてしまうことにもなります。
  • ロックカット :
    素早さを上げて全抜きを狙えますが、素の素早さが遅すぎるため積んでも微妙です。

役割関係

【ギガイアスを繰り出せるポケモン】

  • ハピナス
  • カビゴン

【ギガイアスに繰り出されるポケモン】


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