エルフーン育成論

エルフーンの育成論。ポケモンブラック・ホワイト対応版。

エルフーンの種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。

エルフーンの基本データ

全国 No.547 (イッシュ No.053) エルフーン
エルフーン 分類 : かぜがくれポケモン
タイプ : くさ
高さ : 0.7 m
重さ : 6.6 kg
種族値 タイプ相性
HP 60
攻撃 67
防御 85
特攻 77
特防 75
素早さ 116
×4
×2 炎 氷 毒 飛 虫
×1/2 水 草 電 地
×1/4
無効
特性
いたずらごころ 変化技を先制 (優先度+1) で使える。
すりぬけ 「リフレクター」や「ひかりのかべ」の効果を無視して攻撃できる
隠れ特性 (夢特性)
ようりょくそ 天気が「はれ」のとき、素早さのステータスが2倍になる。

エルフーンのさらに詳細なデータはポケモン図鑑 エルフーンを参照 (覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます) 。

エルフーンの特徴

【良いところ】

  • 「やどりぎのタネ」「アンコール」を習得できます。よって「やどりぎのタネ」+「みがわり」戦法 (やどみが戦法) に向いたポケモンです。
    相手の「みがわり」・積み技読みでエルフーンを交代出しし、次のターンに相手が居座ってくると読むなら先制「アンコール」で技を縛ってしまうことができます。「リフレクター」などの補助技や回復技を縛ることも可能です。相手が「アンコール」を恐れて交代すると読むなら「みがわり」を使います。交代先の相手に「やどりぎのタネ」を当てれば、「やどりぎのタネ」+「たべのこし」により「みがわり」分のHPを稼ぐことで理論上は永久に「みがわり」を出し続けることができます。相手へのダメージソースはもっぱら「やどりぎのタネ」に頼ることになりますが、「みがわり」を出し続ければエルフーンが相手の攻撃を受けることもないため安全です。
  • 通常のポケモンが上記やどみが戦法を成立させるには、相手よりも素早さが高いことが前提となります。先制で「みがわり」を出せなければ、相手の攻撃を受けてしまい成り立たないからです。さてエルフーンは元から素早さ種族値に恵まれていますが、素早さに努力値を割く必要がありません。特性「いたずらごころ」により変化技を先制で使えるため、「みがわり」を必ず相手よりも先に出せるからです。
    同じくやどみが使いのポケモンとしてはワタッコが挙げられます。エルフーンは「いたずらごころ」により、相手の素早さに関係なくやどみがを成立させられる点でワタッコよりも優れています。ワタッコと異なり、スターミーなどのポケモンで対策されることがありません。また相手の「りゅうのまい」「ちょうのまい」など素早さを上げる積み技読みで出しても、必ず先制で「アンコール」を決めることができます。
  • 「いたずらごころ」のおかげで素早さに振る必要がない分の努力値を防御や特防に回せば、交代出しのチャンスを増やせます。特性「いたずらごころ」はやどみがの起点を増やすことにも一役買っています。
  • このように、「アンコール」とやどみがにより相手の「みがわり」・積み技対策としてはとても優秀なポケモンです。見せ合いありルールの場合は、トドゼルガなどの「みがわり」使いやガブリアスなどの積み技を使うエースの選出、およびそれらの技の使用を強く牽制できます。

【悪いところ】

  • 「みがわり」「アンコール」が行動の基本となりますが、技の選択には読みが必要です。交代読みで「みがわり」を張ったら相手が攻撃してきた・交代してこないと読み「アンコール」を使ったら相手が交代し、無償降臨となってしまったなどの読み外しが起きる危険があります。読み外しのリスクがあるのは他のポケモンでも同じですが、エルフーンは上記の補助技が行動の基本となるため読み外すと相手に全くダメージを与えられません。
    (読み外して「アンコール」をしたターンに相手に無償で交代されたとしても、エルフーンは役割を遂行しています。「りゅうのまい」「つるぎのまい」を積んだエースを流しているので、エルフーンを繰り出したことが全く無意味であったわけではありません。)
  • 相手へのダメージソースを「やどりぎのタネ」に頼るため、この技が効かない相手には何もできません。「やどりぎのタネ」が無効なのは、草タイプや特性「そうしょく」「マジックガード」「マジックミラー」持ちのポケモンなどが挙げられます。
  • 同じくやどみが使いのワタッコと異なり、一貫性が高い「ねむりごな」を覚えることができません。覚える催眠技は「くさぶえ」のみであり、命中率が悪いです。

エルフーンの型

【やどみが型】

性格 :
ずぶとい or わんぱく
努力値:
防御252 特防252
持ち物:
たべのこし
確定技:
アンコール / やどりぎのタネ / みがわり
選択肢:
ちょうはつ / しびれごな / コットンガード / まもる /
ぼうふう / とんぼがえり / おきみやげ

◆特性について

「アンコール」「みがわり」を先手で使える「いたずらごころ」で確定です。

◆性格・努力値について

交代出しの安定のために防御・特防に振ります。HPに振らないことにより「やどりぎのタネ」で回復できる割合が大きくなります。性格は、「じしん」読みで繰り出すために防御↑のずぶといorわんぱくです。
役割の安定のために防御特化や特防特化にしたい場合は、振り方はこの限りではありません。
特性「いたずらごころ」により変化技を先手で使えるので、他のやどみが使いと異なり素早さに振る必要がありません。とはいえ、ミラーマッチを想定していくらか振っておくと便利です。こちらのエルフーンの「やどりぎのタネ」「みがわり」読みで相手のエルフーンに繰り出され、「アンコール」で技を縛られることを防ぐためです。

◆持ち物について

  • たべのこし :
    やどみがでの居座りを助ける「たべのこし」です。「やどりぎのタネ」と合わせ、「みがわり」を出す分のHPを稼ぎます。

◆技について

  • アンコール :
    相手の「みがわり」や積み技読みで交代出しし、次のターンに先制「アンコール」で技を縛ります。「いたずらごころ」により、相手の素早さに関係なく先制で使えるのがおいしいです。
  • やどりぎのタネ :
    「みがわり」とのコンボ使用でやどみがに使います。「たべのこし」と合わせて「みがわり」分のHPを稼ぐだけでなく、相手へのダメージソースでもあります。
  • みがわり :
    「やどりぎのタネ」とのコンボ使用でやどみがに使います。「いたずらごころ」により先制で使えることが強みです。
  • ちょうはつ :
    相手の「ちょうはつ」対策になります。ミラーマッチの対策にもなりますが、対峙してしまったら相手のエルフーンに先手が取れなければ意味がありません。ミラーを警戒するなら高めの素早さ調整がオススメです。
  • しびれごな :
    まひ撒きで相手の素早さを下げることによる味方のサポートになります。
  • コットンガード :
    防御ランクを3段階上げられる技です。相手の物理技で「みがわり」が壊れにくくなる効果があります。
  • まもる :
    「まもる」でターンを稼ぐことにより、「やどりぎのタネ」+「たべのこし」の回復量を稼ぎます。「みがわり」のPPの節約にもなります。
  • ぼうふう :
    草タイプに交代読みで使います。キノガッサに特に有効で、ミラーマッチの対策にもなります。
  • とんぼがえり :
    相手の交代読みで使います。やどみがによる居座りとは相性が悪いですが、相手の交代先がやどみが対策のポケモンである場合に役立ちます。
  • おきみやげ :
    「みがわり」のPPが切れたときや、やどみがが封じられたときに使います。味方のエースを無償降臨させ、積み技を使う隙をつくることができます。

役割関係

【エルフーンを繰り出せるポケモン】

【エルフーンに繰り出されるポケモン】


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